日能研では、職種や役割によって働き方が異なります。
実際に働く先輩職員の「ある1週間」を通して、
日々の仕事の様子をご紹介します。
日能研の仕事は、毎日同じ流れというわけではありません。
授業準備に集中する日、保護者の方とじっくりお話しする日、打ち合わせや事務作業を進める日など、担当する業務や時期によって過ごし方はさまざまです。
こうした一つひとつの仕事が、子どもたちの学びを支えることにつながっています。
実際のスケジュールから、日能研で働くイメージを感じていただければと思います。

子どもたちの学びを支える、
私たちの1週間
学習スタッフ_教室運営

スタッフAさん
(部署在籍:3年目)

スタッフBさん
(部署在籍:8年目)
教務スタッフ_教務実践

スタッフCさん
(部署在籍:2年目)

スタッフDさん
(部署在籍:15年目)
教務スタッフ_研究開発

スタッフEさん
(部署在籍:3年目)

スタッフFさん
(部署在籍:10年目)

- 所属部署:
- 教室運営本部
- 部署在籍:
- 3年目
3年1クラス、4年1クラス、5年1クラスのクラス担当として、担当クラスの子どもたちへの学習アドバイスや保護者面談などを行っています。授業担当者との打ち合わせや情報共有も大切な業務です。また入会促進のための資料発送やアルバイト管理など教室全体としての仕事にも取り組んでいます。
3年1クラス、4年1クラス、5年1クラスのクラス担当として、担当クラスの子どもたちへの学習アドバイスや保護者面談などを行っています。授業担当者との打ち合わせや情報共有も大切な業務です。また入会促進のための資料発送やアルバイト管理など教室全体としての仕事にも取り組んでいます。
※就業日は上記業務の他に、並行して子ども・保護者 対応業務あり。

- 所属部署:
- 教室運営本部
- 部署在籍:
- 8年目
教室の責任者として、自教室の合格と集客において計画を立て、授業担当者も含めた教室メンバーの力を引き出しながら一緒に進めています。教室全体の保護者会や子ども会などを行うと共に、5・6年のクラス担当も担っています。また、他の学習スタッフのクラス担当としての活動を支えることも大切な仕事です。
教室の責任者として、自教室の合格と集客において計画を立て、授業担当者も含めた教室メンバーの力を引き出しながら一緒に進めています。教室全体の保護者会や子ども会などを行うと共に、5・6年のクラス担当も担っています。また、他の学習スタッフのクラス担当としての活動を支えることも大切な仕事です。
※就業日は上記業務の他に、並行して子ども・保護者 対応業務あり。

- 所属部署:
- 教務実践本部
- 部署在籍:
- 2年目
2~5年生を中心に、授業を担当しています。成績情報をもとにした子どもへのフィードバックや質問対応も大切な業務です。先輩にアドバイスをもらいながら、入試問題解説や指導書の作成、動画教材をつくることにも取り組んでいます。
2~5年生を中心に、授業を担当しています。成績情報をもとにした子どもへのフィードバックや質問対応も大切な業務です。先輩にアドバイスをもらいながら、入試問題解説や指導書の作成、動画教材をつくることにも取り組んでいます。

- 所属部署:
- 教務実践本部
- 部署在籍:
- 15年目
科目のマネージャーとして、仲間の動きを見渡しながら、自身も6年生最上位クラスを含む授業を担当しています。教科としての活動を計画し、日能研に通う子どもたちの成績をどうつくるかを考え、実行に移しています。
科目のマネージャーとして、仲間の動きを見渡しながら、自身も6年生最上位クラスを含む授業を担当しています。教科としての活動を計画し、日能研に通う子どもたちの成績をどうつくるかを考え、実行に移しています。

- 所属部署:
- 研究開発本部
- 部署在籍:
- 3年目
入社して教務実践本部に3年在籍した後、4年目に開発に異動。授業経験をいかしながら同じ科目の仲間と検討を重ねて、全国の日能研生が使うテキストやテストを作成しています。週に1日、5年生の授業を担当しているので、子どもたちのダイレクトな反応を研究開発の仲間へ伝えています。
入社して教務実践本部に3年在籍した後、4年目に開発に異動。授業経験をいかしながら同じ科目の仲間と検討を重ねて、全国の日能研生が使うテキストやテストを作成しています。週に1日、5年生の授業を担当しているので、子どもたちのダイレクトな反応を研究開発の仲間へ伝えています。

- 所属部署:
- 研究開発本部
- 部署在籍:
- 10年目
科目のマネージャーとして、自科目メンバーの業務の量や質を把握し、差配や調整、フィードバックを行っています。科目の仲間と検討を重ねながら、全国の日能研生が使うテキストやテストを作成しています。研究開発本部の科目代表として、部署を超えたミーティングで発信を行うこともあります。
科目のマネージャーとして、自科目メンバーの業務の量や質を把握し、差配や調整、フィードバックを行っています。科目の仲間と検討を重ねながら、全国の日能研生が使うテキストやテストを作成しています。研究開発本部の科目代表として、部署を超えたミーティングで発信を行うこともあります。
テスト結果確認・受信作業
土日に実施したテスト結果が月曜日の昼頃にデータ反映されるので、子どもの成績状況を確認します。気になる子どものピックアップ、クラス状況の見立てを行います。
あわせて座席表や成績資料の出力や掲示などの事務作業も行います。
子どもとの対話
授業開始前のこの時間は、子どもたちとの心の距離を縮めるゴールデンタイム。
積極的に声をかけ、一人ひとりと対話をします。
前回のテストの頑張りをフィードバックしたり、小さな変化に気づいて声をかけることで、「今日も頑張ろう!」と思える前向きなマインドセットを行います。
授業後のプチふり返り
(必要に応じて10分程度)
授業の状況に合わせて、モデレーターと「今日の〇〇さん、すごく頑張ってたよ!」「ここが少し難しそうだったかも」といった子どもの様子をラフに共有し合います。
モデレーターの「困り事」にも耳を傾け、一緒に次にどうするかを考える時間です。
毎日固定ではないからこそ、必要なときにサッとチームで支え合う、教室ならではの時間です。
スタッフ間のプチ共有タイム
その日に共有したい出来事がある場合に、退社前の時間を使って集まります。
ちょっとした相談事をその場で解決したり、お互いの業務の進捗を確認し合ったり。
時間を大切にしながらも、お互いを支え合うアットホームなひとコマです。
授業前マインドセット
担当クラスの教室へ入ります。
授業担当ではないからこそ、客観的な視点でクラス全体の雰囲気づくり(場づくり)を行います。
直近のテストの労いやフィードバック、今週の学習について全体に伝えることで、子どもたちの主体的に学ぶ気持ちを後押しします。
保護者会資料の準備
保護者会で話者として保護者の前に立って話をすることはまだありませんが、教室責任者や先輩が作成した資料のダブルチェックや印刷、封入、会場設営などを行います。
個別学習相談(保護者面談)
自分の担当クラスの保護者との面談を行います。
2年目研修で学んだ事も活かし、その子の課題を発見し、解決に向けた提案を行います。保護者のお悩みも伺いながら、その子を見ているからこその、その子に向けたアドバイスをすることを大切にしています。
学習アドバイス
授業前、授業後、授業と授業の間の時間を使って、子どもたちへ学習状況について話をしたり、学習アドバイスを行います。
子どもの状態や伝えたいことから、個別やクラス全体に向けてなど、アプローチの仕方や内容は様々です。
学習スタッフミーティング
半年に一度、エリア単位で全学習スタッフが一つの教室に集まって、集客や合格のための戦略を立てたり、私学の情報交換、社内共有をしたりする場です。
自分の教室以外の人と直接関わることができるので、いろんな世代の方と業務の相談などもしやすい貴重な時間です。
学習スタッフミーティング以外にも、テーマ設定された勉強会に参加します。
テストのブリーフィングとふり返り
3年生は月に1度、4・5年生は2週に1度、6年生は毎週末にテストを行いますが、テストを始める前の準備の時間、テスト後のふり返りの時間に教室に入り子どもたちに話をします。
テスト前にはそのテストまでの学びのねらいを確認や、テストにどのように取り組むかを子ども自身が考えるための投げかけなどをします。
またテスト後のふり返りにも関わり、子どもたちがテストを使ってさらに学びを進めることを後押しします。
本部連絡会
2か月に1度、全部署の責任者とマネージャーが新横浜にある本部に集まって、戦略につながる具体の確認や、集客数字状況等の重要な情報が伝達される場です。
責任者は、内容を自教室のメンバーに共有します。
本部連絡会以外にも、同じグループの責任者が集う「責任者定例ミーティング」で、教室ごとの戦略の共有や検討事項におけるやりとりを行っています。
6年生クラスミーティング
クラス毎に担当する学習スタッフと国算社理のモデレーターが集まり、クラス状況の確認や一人ひとりの志望校と課題を共有をしながら、合格するために必要なアプローチや具体策を見出します。
個別受験相談(6年生保護者面談)
保護者からお話を伺いながら、受験校の提案を行うとともに、子どもの授業の様子やテストの結果から、志望校合格に向けた学習アドバイスをします。
6年生では年間で2~3回ほど実施しながら、ご家庭とともに志望校合格へ向かって歩み進めていきます。
保護者会
クラスの学び保護者会、出願準備保護者会など、学年や季節に合わせて、様々な保護者会を企画・実施します。
モデレーターと一緒に行うものもあれば、学習スタッフのみで実施するものもあります。
また日能研に通っていない保護者向けの会を実施することもあります。
学びを豊かにする子ども会(4年生)
夏の学びに向けて、入試前100日など、学年や時期に合わせた子ども会を企画・実施します。「学びを豊かにする子ども会」もその一つです。
子ども会は、子どもたちにとって自分の学びをどのように進めていくかを仲間とともに考える大切な機会です。
学び進むときに大切にしたいことを子どもたちへ伝え、子どもが考える場づくりをします。
モデレーターと一緒に実施したり、教室を超えて実施するものもあります。
集客ミーティング
教室毎の集客目標に対しての現状と課題を共有、確認をし、目標達成に向けた計画の見直しを行います。責任者として積極的な提案をするとともに、メンバーからアイディアや意見を引き出すことも重要視しています。
授業準備
授業準備はていねいに行います。
その回の内容だけではなくて、プログラム全体の位置づけや、テストとのつながりも大切にします。
「どう説明したらいいかな?」「どう問いかけたら、子どものアタマが動き出すだろう?」そんなことを自問自答しながら準備をしています。
授業
3~5年生の授業を週4日担当しています。
テキストの内容やテストの結果をふまえながら、目の前の子どもたちが主体的に学べるように授業の展開を考えます。
授業は目の前の子どもたちとの「ライブ」です。
子どもの発言や疑問を通して、「学びあい」の場づくりをどうしていくかということを大切にしています。
授業結果入力
子どもが家に帰ってから、日能研で学んだことを確認できるよう、授業で扱った内容などをシステムに入力。
大切にしたいポイントや、家での学びで意識して欲しいこともコメントし、子どもにダイレクトに届けます。
家に帰っても日能研の学びは続くんだ!ということが伝わる工夫をします。
勉強会
子どもが主体的に学べるよう、日々、授業の進め方を研鑽し、お互いに磨き合うための勉強会に参加します。
特定の授業回の扱い方や、とある学校の入試問題の研究、子どもとのコミュニケーションなど、テーマは様々です。
保護者会
クラスの学びの状況や、学び方のポイントなどを保護者へお話しします。
よくあるつまずきポイントや、子どもへの声のかけ方などを保護者が知り、子どもに関わりやすくなることも目的のひとつです。
また、保護者会終了後には、子どもの授業中の様子を個別に尋ねられたり、学習相談を受けることもあります。
授業動画撮影
子どもが“授業前の準備”や“家での学び直し”に活用する動画を作成しています。
手元を映して考えるプロセスを示すなどして、子どもの「わかった!」をつくるようにしています。
また、それだけではなく、さまざまに問いかけをすることで、子どもが「なんで?」「もっと考えてみたい!」と感じられるような工夫をしています。
テストコメント入力
ポータルサイト「MY NICHINOKEN」で、子どもがテスト後に自分の成績情報とともに受け取るコメントを入力します。
コメントは子どもが作った答案データにシステムを使って直接入力し、内容は子どもがその答案をつくったときの思考プロセスを想像しながら、それを読むことで新たに学びや気づきが得られるように工夫します。
役職者ミーティング
会社や部署の方針を確認し、それぞれの科目の動きにつなげていくためのミーティングを月2回程度行います。
4科目のマネージャーが集うので、それぞれの考えていることや計画を共有することに加えて、4科目一体となって行う企画についても検討します。
指導書作成・チェック
日能研での授業の進め方を「指導書」にまとめ、すべてのモデレーターに発信しています。
それぞれの学年の子どもたちが主体的に学ぶための工夫や、入試問題とのつながり、必ず扱っておきたいことがらなどを言語化。毎年、アップデートを重ねています。
科目ミーティング
科目内での業務進捗や、それぞれが担当していることがらについて検討するミーティングを、週1回程度行います。
そのほか、「今週の授業回なんだけど……」と、授業の進め方について意見を交わすことも。
新人モデレーター研修
新しくモデレーター(授業担当者)になった仲間が、日能研の授業をできるようにすることも大切な業務です。
座学としてプログラムをお伝えしたり、実際に教室に入って授業を見学してもらったりします。
日能研入試問題研究特別講座(日特)
日曜日に行う入試問題を素材にした、6年生対象の特別な授業を担当。
入試問題を通して学校を知る、普段の授業で学んだことを問題を解いて確かめる、といったことを大切にしています。
科目ミーティング
科目内で共有したい話題、共に検討したい話題について話し合います。
テスト結果が出た後のミーティングでは、結果の分析を行い、次のテスト作成に活かします。
広報に関わる取材
小学生新聞や小学生向けの一般紙にいくつか日能研が関わっているコーナーがあります。寄稿をしたり、取材を受けたりしているのが研究開発です。
科目を超えたメンバーがチームとなり、他社からの取材に対応をしています。
入試問題コード入力
日能研では、入試問題や日能研で作成しているテスト問題の1問1問に、問題の特性を表すコードを振ってデータ化しています。
実際に問題を解き、コードを確定し、入力します。
採点立ち合い
日能研のテストの採点はDI(デジタルイメージ)採点。
各教室でスキャンされた答案データが採点会場に送信され、そこで一括採点を行います。
採点会場と研究開発をオンラインで結んで、細かい採点の許容を詰めていき、最終的な模範解答や採点基準を作成します。
テスト検討会
育成テストや公開模試は、基本的には一人で作成しますが、必ず科目の仲間と検討する機会があります。
問題として成立しているかどうかはもちろん、該当学年の子どもたちにとってわかりやす問いかけになっているか、学びにつながるような問題になっているか等々、様々な角度から検討を行います。
テスト作成
全国テストなど、日能研にまだ通ってきていない子どもたちに届けるテストは、科目の枠を超えて、他の科目のメンバーと一緒に作成するものもあります。
そのようなテストの作成には、自科目の専門性とともに、他の科目の考えも取り入れる柔軟性が必要です。
子どもたちが面白いと思えるような問題を、日能研の学びを感じてもらえるような問題をと考えながら作成しています。
研究開発役職者ミーティング
全社の動きを共有し、研究開発の業務を確認したり検討したりするミーティングです。
また、マネージャーとして、科目の業務状況を報告したり、メンバーの要望を全体化したりすることもあります。
新テキスト検討会
数年に一度、テキストの全面改訂を行っています。
また、新しく開講する講座のテキストをコンセプトから考えてゼロから作り上げることもあります。
研究開発だけで決められないこともたくさんあるので、日能研本部の他部署や、他法人、関連会社などとミーティングをしながら作成をしています。
全社プロジェクトミーティング
日能研全体で達成すべきいくつかの重要な事柄について、プロジェクトとして動かしています。
科目の専門性だけでなく、研究開発として科目を超えた視点も持って参加しています。
シカクマル学校取材
電車内広告でおなじみの「シカクいアタマをマルくする」シリーズに掲載する問題の選定を行うとともに、日能研のホームページに掲載する「学校インタビュー」記事の取材へ伺います。
取材に行く前には、学校の先生への質問状も作成するなど、入念な準備を行っています。
子ども・保護者 対応
平日の教室オープン時間は15:00~21:00。保護者からの電話や来室をされての問い合わせや相談への対応を行います。
授業時間は、①コマ目16:50~18:00 ②コマ目18:10~19:20 ③コマ目19:35~20:45。
子どもたちが教室に来てからは子どもからの問い合わせや相談もたくさん!
忘れ物などの子どもからの困りごと、体調不良などの対応、安全管理も行います。また、授業が立ち上がったら欠席チェックを行います。










